福助堂
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店舗紹介

 創業天保12年〔1841年〕の老舗『福助堂』は、西国能勢街道沿いにあり当時旅人たちが立ち寄る峠茶屋だった。
 現在の店主樋口 慎也は6代目で、昔からの製法を今なお受け継ぎ素朴な味を守りつつ次々に当地ゆかりの菓子又、四季折々の創作菓子を作っております。
 阪急電鉄創始者 小林 一三翁 がこよなく愛した大福餅も絶品と評判であります。
これからもよろしくお願いします

 福助堂の前は旧能勢街道で、小さな緩い坂道になっています。
 その昔綿茂桜があった事から『めんも坂』と呼ばれ、池田の賑わいはこの坂を中心として始まったそうです。
 また、この付近は池田城のお堀でもあったところで、昔はお堀の中を街道が通っていたという全国でも珍しい歴史を持っています。
 『めんも坂』 栄本町から建石町に行く道は、今でも坂道になっています。
 昔はもっと急で石段になっていまして、荷車の人は牛に引かせて登って行ったそうです。そんなわけでこの坂を「牛追い坂」とも呼ばれていました。

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